Date | 内容 | 写真他論文詳細 | ||||||
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2018年4月 | 与五沢矯正研究会雑誌(モノグラフ)Vol.39
与五沢矯正研究会会員である歯科矯正専門開業医として今思うこと(和島) | |||||||
2017年4月 | 第39回与五沢矯正研究会
与五沢矯正研究会会員である歯科矯正専門開業医として今思うこと(和島) | |||||||
2016年04月 | 第38回与五沢矯正研究会
「一期治療でヘッドギアを使用した上突咬合の一治験例」(松田) | |||||||
2014年4月 | 第36回与五沢矯正研究会
成長期の上突咬合・過蓋咬合・両突歯列上突額の一治験例 スピーカー(大石) ディスカッサー(和島) | |||||||
2011年04月 | 第33回与五沢矯正研究会
混合歯列期における矯正治療の意義(和島・広末) | |||||||
2010年04月 | 与五沢矯正研究会雑誌(モノグラフ) 第31巻
ハイアングルケースの下顎の回転についての一考察(和島) | |||||||
2010年04月 | 与五沢矯正研究会雑誌(モノグラフ) 第31巻 動的治療終了後に偏位咬合となり、再治療を行った症例(松田) | |||||||
2010年04月 | 第32回与五沢矯正研究会
再治療(2度の外科を併用)を行った症例(松田) | |||||||
2010年04月 | 第31回与五沢矯正研究会
動的治療終了後の晩期成長により偏位咬合となり,再治療を行なった症例(松田) | |||||||
2009年4月 | 第31回与五沢矯正研究会
シンポジウム 「High angle caseでみられる下顎の時計方向の回転は生理的な方向の変化なのか?」 ハイアングルケースの治験例の治療法(使用装置)、抜歯部位のについての一考察 Photo-1 Photo-2 Photo-3 Photo-4 | |||||||
2006年4月 |
第28回与五沢矯正研究会 研究報告 舌側からの矯正治療について −舌側からの矯正治療に必要な診療システムのバランスについて− http://www.yogosawa.org/ |