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矯正治療例

●矯正治療が必要な歯ならびとは

4.開咬

上下の前歯が咬み合わず開いたままになっている。

治療前
▲開咬(口元)
▲開咬(右側面)
▲開咬(正面)
▲開咬(左側面)
▲X-Ray(正面)
▲X-Ray(正面)
▲X-Ray(口元)
治療後
▲開咬(口元)
▲開咬(右側面)
▲開咬(正面)
▲開咬(左側面)
▲X-Ray(正面)
▲X-Ray(正面)
▲X-Ray(横面)
 
主訴 前歯の歯ならび、見た目、発音しにくい、学校検診 診断名 上顎前歯部叢生および唇側傾斜を伴うアングルⅡ級開咬症例
初診時年齢 15歳3ヶ月 動的治療期間 27ヶ月
抜歯部位 抜歯部位
使用装置 0.018"×0.025" standard edgewise
その他の装置 Palatal Arch
保定装置 上顎 Begg Type Retainer、下顎 Spring Type Retainer
治療費用(税別)
装置料 メタル(40万円) 処置料 1万円×27回
保定装置料 6万円 経過観察 3千円×8回
診断時の特記事項
顔貌所見 左右の対称性に問題はないが、口唇閉鎖時にオトガイ部のかなりの緊張が認められた。
口腔内所見 右側大臼歯関係はアングルⅠ級、左側はⅡ級で、オーバージェットは4.0mm、オーバーバイトは-2.0mmであった。上顎左側前歯部に若干の叢生が認められた。
X-ray所見
セファロ所見 骨格的にはANB5.0°と前後的な不調和が認められ、U1 to SNは108.5°、IMPA(L1 toMP)は103.0°と上下顎前歯は前傾している。また、Ⅱは116.0°と小さく、U1 to A-Pogが10.0mm、L1 to A-Pogが6.0mmと突出していた。
パノラマ所見 上顎左側中切歯、側切歯に若干の歯根吸収が認められ、下顎第三大臼歯の埋伏歯が存在した。
批評・予後・リスク
批評・予後 上顎の大臼歯は極力固定し上下顎前歯部の後退と整直を行い、オーバージェットとオーバーバイトの改善を、下顎は第二小臼歯を近心移動させてアングルⅡ級の大臼歯関係をアングルⅠ級に改善することで緊密な咬合が得られた。またバランスのとれた口元に改善された。
リスク 保定終了時には嚥下時の舌突出癖は落ち着いているが今後の咬合への影響が懸念される。